活動履歴
メディア掲載履歴
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Business Law Journal2018年 7月
講演・セミナー
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日弁連「 覚醒剤の輸入事件の「故意」 使用事件の「使用」について考える」2022年 11月
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日弁連「海難事故を巡る弁護活動」2024年 2月
著書・論文
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新・刑事弁護マニュアル(共著)2022年 1月
「突然、警察から連絡が来た」「明日から仕事なのに逮捕されてしまいどうしたらよいのか…」「気が付いたら万引きしてしまっている。自分でもどうしたら良いか分からない」「盗撮がやめられない」このような悩みをお持ちの方、すぐにご相談下さい。
魔が差して、出来心で、あまり深く考えずに罪を犯してしまった。また、気が付いたら法に反してしまっていた。これまで真面目に生きてきたのに、ついやってしまった、又は自分でも犯罪を止めることができない。そんなあなたの更生・治療をサポートします。一人では解決できないことだからこそ、豊富な知識と経験を有する当職にお任せ下さい。
依存症には多くの原因が考えられます。万引きを繰り返してしまう人も、単なる常習累犯窃盗、クレプトマニア(窃盗症)、鬱やトラウマによるPTSD・解離など、個別の対応が必要です。あなたの症状・状況にじっくりと向き合い、根本的に問題を解決します。安心して私のところに来て下さい。
刑事事件においては極めて多数の不起訴処分や、示談、身体拘束からの身柄解放、執行猶予判決を獲得した実績があります。不本意ながら法に反してしまった方の更生・再犯防止にも注力しています。
「治療的司法」の普及に取り組んでおり、何らかの依存症になってしまった方やそのご家族の、今後の生活環境調整や軌道修正に向けて並走したいという想いで日々サポートに努めております。クレプトマニア(窃盗症)、盗撮依存、薬物依存でお悩みの方、是非ご相談ください。一緒に解決していきましょう。
いわれのない罪を着せられたという冤罪事件、再審請求、重大事件についての裁判員裁判についてもお任せ下さい。私は日本弁護士連合会の冤罪事件弁護団協議会・人権擁護委員会(再審請求支援)、東京弁護士会の裁判員センターに所属しており、否認事件・冤罪事件・裁判員裁判対象事件について豊富な経験と知識を有しています。
最近は、自分の行為が給付金詐欺に当たってしまうかもしれない、といったご相談も多数解決しています。
※暴力団(それに準ずる団体も含む)関係者のご相談はお断りしています
電話でのご相談も受け付けております。
電話でも「Webで問い合わせ」でも、気軽にお問い合わせください。
ご依頼者様には 【"3つ"のサポート】を心がけております。
(1)スピード重視 (2)当日・休日相談も可能 (3)具体的な説明・解決案提示
お急ぎの方
窃盗・窃盗癖 / 窃盗症(クレプトマニア)
性犯罪
薬物依存
その他
※暴力団・準暴力団関係者のご相談はお断りしています
多数の不起訴処分や身柄解放、執行猶予判決を獲得した実績があり、刑事事件の解決経験が極めて豊富な弁護士です。
本当は罪を犯していないのに刑罰を受けるという理不尽な「冤罪」を撲滅することが、私が法律家を目指した動機です。それに加え現在は、図らずも法に抵触してしまった方々の更生・再犯防止のお手伝いもしています。
治療的司法という分野に注力しており、薬物・窃盗(クレプトマニア・鬱・PTSD・解離)・盗撮・痴漢等の依存症の方やそのご家族と、今後の生活環境調整や軌道修正に向けて並走できればという想いで日々サポートに努めています。こういった、法に抵触してしまった方々の再犯防止・社会復帰をサポートすることにより少しでも犯罪が減るよう、尽力していきたいと思っています。
極めて多くの示談成功や身体拘束からの解放、起訴されずの事件終結実績があります。少年事件・控訴審・裁判員裁判対象事件も多数解決しています。
また、冤罪・「身に覚えがないのに逮捕された」といったケースでも、豊富な経験から最善のサポートをします。冤罪事件に全力で向き合い、共に闘います!
依存症は、もはやご本人の意思だけでは止められず、様々な原因が絡み合って引き起こされている場合が多数です。そのため、私自身が治療的司法に関わる弁護士として依存症の原因・解決策を探求するのはもちろん、精神保健福祉士、社会福祉士、臨床心理士など、他士業の方と協力しながら更生を支援していきます。