犯罪・刑事事件の解決事例
#製造・販売

キャラクターグッズ等の制作契約

Lawyer Image
森江 悠斗 弁護士が解決
所属事務所森江法律事務所
所在地東京都 港区

この事例の依頼主

年齢・性別 非公開

相談前の状況

キャラクターグッズ等の制作契約に当たって、知的財産関係等を考慮した上での契約交渉を行いたい。

解決への流れ

数か月にわたり、先方企業との交渉を継続し、無事に納得する形での契約締結を実現させることができました。

Lawyer Image
森江 悠斗 弁護士からのコメント

特に大企業相手の契約交渉の場合、先方にインハウス弁護士が在籍していることなどが多く、当方側も弁護士が交渉を対応しなければ、対等な契約が実現しないというリスクがあります。なるべく早期にご相談いただき、交渉が複雑・長期化しても対応できる態勢を整える必要があると考えています。